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ふくい県民活動センター メールマガジン 【バックナンバー】
主題：
ふくい県民活動・ボランティアセンター メールマガジン第548号
配信日時：
2024年11月20日 10時54分
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ふくい県民活動・ボランティアセンター メールマガジン第548号
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ふくい県民活動・ボランティアセンターから最新情報などをお知らせします！
―Index ―――――――――――――――――――――
◇◆センターからのお知らせ◆◇
◇◆福井県からのお知らせ◆◇
◇◆ボランティア関連情報◆◇ NEW!!
◇◆助成金の情報◆◇ NEW!!
◇◆イベント関連情報◆◇ NEW!!
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◇◆センターからのお知らせ◆◇
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□１ 特定非営利活動法人の皆様方へ 〜各種書類の提出をお願いします〜
事業報告書等は、事業年度終了日から3か月以内が提出期限です。(例えば8月末決算の法人の場合は、11月末が提出期限になります)各種書類に関する様式については、以下からダウンロードしてご利用いただけます。
【ふくい県民活動・ボランティアセンターホームページ】
⇒ http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/050_npo/npopapers.php
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□２ 会計税務相談会を開催します。
県では、専門家(税理士)による個別の相談会を開催します。
[日 時] 12月 4日(水)
[会 場] ふくい県民活動・ボランティアセンター(福井市手寄一丁目4番1号 AOSSA 7F)
[参加費] 無料
[その他] ・申込は各相談日の前週の金曜日まで
・13:30〜16:30の間で完全予約制
・1法人あたりの相談時間は45分程度
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◇◆福井県からのお知らせ◆◇
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□１ 令和6年能登半島地震の被災地を支援するボランティアを応援します
�〆匈殴椒薀鵐謄�ア活動支援事業補助金
⇒ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012480/saiborahojyokin.html
�∈匈殴椒薀鵐謄�ア緊急時県外活動支援事業補助金（重機等の技術系ボランティア向け）
⇒ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012480/saivol/saiborasenmonhojyokin.html
県では、被災者の多様なニーズに対応するため、自発的にボランティア活動を行う団体・グループの活動に対して補助します。
〇補助率 �� 1/2 ��定額
〇補助上限額 ��25万円(ボランティア活動保険料は全額補助） ��25万円
〇原則、活動開始予定日の10日前までに申請（事後申請が可能な期間もあります）
[問合せ] 福井県県民協働課
TEL 0776-20-0237
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□２ 災害ボランティア活動へのご支援をお願いします。(ふるさと納税)
⇒ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012480/saivol/saivol.html
県では、県内外で災害が発生した際、被災家屋の片付けや災害ゴミの運搬等の活動を行うボランティアを被災地域へ派遣しています。
被災地域へのボランティア派遣には、様々な費用が必要となることから、ふるさと納税でご支援いただくことにより、被災地でボランティア活動をする方を支えることができます。
1万円以上のご寄付をいただきました県外にお住いの方には、福井県立恐竜博物館などの年間パスポートとしても使える「福井県ふるさとパスポート」をお送りします。皆さまからのあたたかいご支援をお待ちしております。
※ふるさと納税の制度上、県内にお住いの方には返礼品はございません。
■寄付募集サイト（ふるさとチョイス）について
（1)「県内にお住まいの方」もしくは「県外にお住まいでお礼の品不要の方」(※操作方法）
⇒ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012480/saivol/saivol_d/fil/kennai.pdf
（2)「県外にお住まいで『福井県ふるさとパスポート』をご希望の方」(※操作方法）
⇒ https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/012480/saivol/saivol_d/fil/kengai.pdf
■ふるさと納税制度の概要（ふるさと福井応援サイト）
⇒ http://info.pref.fukui.jp/rousei/furusato_ouen/about/index.html
■「福井県ふるさとパスポート｣の概要（ふるさとチョイス）
⇒ https://www.furusato-tax.jp/product/detail/18000/733937
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◇◆ボランティア関連情報◆◇ NEW!!
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★NEW★１ 令和６年12月フードドライブを実施します！
⇒ https://www.navi-fukui.jp/80_search/volunteer_searchdetail.php?id=1335
福井市では、食品ロス削減の取組として、フードドライブを実施します。ご家庭で余っている食品をチェックしていただき、寄付にご協力ください。特に、缶詰やレトルト食品など、なるべく簡単に食べられるものが喜ばれます。
民間事業者との連携により開催しており、市の施設以外にも受入窓口があります。
[開催場所] ・福井市の公共施設 17ヵ所
・西武福井店 1階総合案内
・株式会社 清水商店
・福井県民生協 ハーツ 羽水・学園・志比口・恐竜
・株式会社バロー スーパーマーケットバロー 久喜津店・新田塚店・福井南店・森田店・米松店
[開催日時] 12月2日(月)〜8日(日)
※開催場所により、受付時間が異なります。
※詳しくは ⇒ https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/kankyo/torikumi/p070811.html
※お受けできないものもありますので、上記URLを確認、また事前にお問い合わせください。
[問合せ先] 福井市役所 環境政策課
TEL 0776-20-5609 FAX 0776-20-5754
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◇◆助成金の情報◆◇ NEW!!
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★NEW★１ (独)環境再生保全機構 2025年度 LOVE BLUE助成 募集
⇒ https://www.erca.go.jp/jfge/kigyou/love_blue.html
(一社)日本釣用品工業会が「LOVE BLUE 〜地球の未来を〜」のスローガンを掲げ、つり環境ビジョンコンセプトに基づく LOVE BLUE事業として(公財)日本釣振興会と協働で取り組む環境・美化事業です。
[対象団体] 清掃活動など、水辺の環境保全活動の活動実績を１年以上有している次のいずれかの民間の団体
�‘団衄鷄塚�活動法人
��一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人、又はこれに準ずる非営利法人
�Ｇぐ嫦賃�
法人格を有さず、営利を目的としない民間団体で、次の条件を全て満たすもの。
ア.定款、寄付行為に準ずる規約を有すること。
イ.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること。
ウ.自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。
エ.活動の本拠としての事務所を有すること。
オ.活動の実績等から見て、要望に係る活動を確実に実施することができると認められること。
[活動形態] 以下の４種類の形態
�ー汰�
��知識の提供・普及啓発
�Ｄ敢左Φ�
�す餾櫺餤�
※国内の環境保全活動に限定
[助 成 額] 寄附総額の範囲内
[締 切] 12月2日(月)13:00
[対象期間] 2025年4月1日〜2026年3月31日
[応 募] 地球環境基金助成金申請システムより ⇒ https://jfge.erca.go.jp
[問 合 せ] (独)環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課
TEL 044-520-9505 FAX 044-520-2192
Email kikin_youbou@erca.go.jp
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★NEW★２ (公財)ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団 2025年度助成金(障がい者スポーツ支援事業) 募集
⇒ https://www.goldwin-zaidan.or.jp/grant/
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図り、障がい者の自立と社会参加を促すことにより、活力ある共生社会の創造に寄与することを目的とする。
[助成対象] �� トップを目指す障がい者スポーツ選手で、JSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)およびJPSA(公益財団法人日本パラスポーツ協会)からの助成を受けていない選手
�� 将来のトップ選手の育成を目的とした活動を推進する団体及び障がい者スポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体
[団体の定義]
(1)障がい者スポーツの振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、およびスポーツ競技団体、研究機関（非営利型法人・団体に限る）
(2)上記以外の団体であって、以下の要件を備える団体（特定非営利活動法人等）
ア.定款に類する規約等を有していること
イ.団体の意志を決定し執行する組織が確立されていること
ウ.自ら経理し監査する等会計組織を有していること
エ.団体活動の拠点として事務所を有していること
[助成金額] ��1人当たり上限50万円
��1団体当たり上限200万円
[応募締切] 12月10日(火)※上記URLより応募
[問 合 せ] (公財)ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団事務局
HPの「お問合せ」フォームより ⇒ https://www.goldwin-zaidan.or.jp/
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★NEW★３ (公財)ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団 2025年度助成金(次世代育成事業） 募集
⇒ https://www.goldwin-zaidan.or.jp/grant/
ジュニアスポーツの普及・振興並びに競技力向上を図り、世界に羽ばたく次世代の人材を育成することを目的とする。
[助成対象] �．献絅縫▲好檗璽超サ纂圓如�JSCからの助成を受けていない選手
�▲献絅縫▲好檗璽弔了愼骸圓琉蘋�を行う団体及びジュニアスポーツの普及を目的とした大会運営に関わる団体
[ジュニアスポーツの定義]
(1)競技種目
スキー、スノーボード、スポーツクライミング、セーリング、競泳、硬式テニス、ゴルフ、ラグビーまたはタグラグビー
※ラグビーまたはタグラグビーは団体申請のみ可
(2)対象年齢
個人：助成対象年度末（2026 年 3 月末時点）で、12 歳以上 18 歳以下
団体：助成対象年度末（2026 年 3 月末時点）で、18 歳以下の競技者を対象とした活動を行う団体
[団体の定義]
（１）ジュニアスポーツの振興及び次世代育成を目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、学校法人、およびスポーツ競技団体（非営利型法人・団体に限る）
（２）上記以外の団体であって、以下の要件を備える団体（特定非営利活動法人等）
ア．定款に類する規約等を有していること
イ．団体の意志を決定し執行する組織が確立されていること
ウ．自ら経理し監査する等会計組織を有していること
エ．団体活動の本拠として事務所を有していること
[助成金額] �．献絅縫▲好檗璽超サ纂圓悗粒萋綾�成：1人当たり上限50万円
�▲献絅縫▲好檗璽超サ暫賃里悗僚�成：1団体当たり上限200万円
[締 切] 12月10日(火)※上記URLより応募
[問 合 せ] (公財)ゴールドウイン西田東作スポーツ振興記念財団事務局
HPの「お問合せ」フォームより ⇒ https://www.goldwin-zaidan.or.jp/
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★NEW★４ (公財)ヨネックススポーツ振興財団 2025年度 ジュニアスポーツ振興助成事業 ＜中学校部活動の地域移行（連携）推進助成＞ 募集
⇒ https://www.yonexsports-f.or.jp/
地域クラブ活動への円滑な移行(連携)を推進するため、特に中学生のスポーツ振興として、助成金を有効活用し地域クラブ活動への支援を実施します。
[実施期間] 通年(毎年4月1日〜翌年3月31日)事業
※提出書内容を審査し最大３年間
[応募資格] ＜団体の要件＞
(1)スポーツ振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は一般財団法人
(2)上記以外の団体で、次の要件を備える団体(特定非営利活動法人等)
�� 定款、寄付行為又はそれらと同等の規約があること。
�� 団体の意志を決定し、執行する組織が確立していること。
�� 経理処理能力があり、監査する等の会計組織をもっていること。
�� 団体活動の本拠としての事務所を持っていること。
�� 国際交流普及事業は、日本国内でバドミントン・テニス・ソフトテニス競技の活動を実施していること。
※申請の「主団体」は、＜団体の要件＞に加えて下記の条件を満たす団体（事業）とする。
1) 中学校が運営する部活動から、学校以外の地域団体が運営する地域クラブ活動として、地域連携にて推進する事業実績のある事業とする。
2) 中学校並びに地方公共団体などと連携し事業を実施している団体で、連携する全ての中学校並びに地方公共団体等の確認書他、当財団が指定する書類を添付し提出すること。
3) 地域クラブ活動として、中学校部活動移行（連携）への推進および振興への寄与を目的とする内容の事業とし、３ヵ年計画を提出すること。また、審査に際し、追加資料の提出を求める場合がある。
4) ２年目以降については、財団の指定書式にて前年度の事業報告書・収支決算書並びに新年度の事業計画書・収支予算書他必要書類を4月10日までに提出すること。
5) 総合型地域スポーツクラブが申請する場合は、（公財）日本スポーツ協会に登録している団体を基本とする。
6) 申請団体は、運営するにあたり、（公財）日本スポーツ協会公認スポーツ指導者または部活動の指導員として認められている者を有すること。また、代表する指導者の資格保有を確認できる書類（コピー等）を提出すること。
7) 助成金交付された団体は、モデルクラブとして事業の成果を他の団体に公表することに承諾し、事業に関する調査・研究に協力できる団体であること。
※地方公共団体：都道府県および区市町村の教育委員会・スポーツ協会/体育協会とし、各競技の協会や連盟などスポーツ競技団体を除く。
[助成金額] １事業の年間総費用額に対し50％以内で上限100万円
[締 切] 12月5日(木)15:00
[応 募] 助成サポートWebサイトより ⇒ https://gaxi.jp/organization/qm7lW1gxWm6oOeap
[問 合 せ] (公財)ヨネックススポーツ振興財団
TEL 03-3839-7195
E-Mail zaidan@yonex.co.jp
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★NEW★５ 2025年度 「エフピコ環境基金」 募集
⇒ https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/environmentalfund/environmentalfund_recruitment.html
[対象分野] 持続可能な社会構築を目的とする以下� 銑�の分野
�ヾ超�保全活動
プラスチックごみ回収・リサイクルの推進など循環型社会の構築や気候変動問題の解決に貢献する活動
��環境教育・研究
体験型プログラム等を通じて自然環境を大切にする心を育む活動や環境問題を解決するための研究
��「食」課題解決・「食」支援に関わる活動
食育や食の安全・フードロスの対策となる活動
※上記� 銑�の活動は日本国内に限定
[対象団体] 日本国内に拠点をもつ、以下の条件を満たす活動実績のある団体
��NPO・NGO、公益法人および法人格を持たない任意団体やグループを含む、非営利団体
��教育機関、地方公共団体
[助成期間] 2025年4月1日〜2026年3月31日
※１年間を超える助成申請も可能（最長３年）
[助成金額] １案件当たり上限200万円／年
[締 切] 12月23日(月)※メールにて提出
[応募・問合せ]
エフピコ環境基金事務局
TEL 03-5325-7809
Email fp-kankyokikin@fpco-net.co.jp
※問合せはメールにて
※メール不具合のときは電話連絡
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★NEW★６ (公財)杉浦記念財団 第14回 杉浦地域医療振興賞 募集
⇒ https://sugi-zaidan.jp/
地域医療・福祉を振興し、国民の健康と生活の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰します。
[選考対象] 研究者、専門職（医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等）、その他（自治体、ＮＰＯ、ボランティア等）の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。
※活動が現在も継続しているものに限る。
[褒 賞 金] 上限200万円
[締 切] 12月31日(火)
[問 合 せ] (公財)杉浦記念財団 事務局
TEL 0562-45-2731(平日 9:00〜17:00) FAX 0562-45-2732
E-mail prize@sugi-zaidan.jp
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★NEW★７ (一社)パイロットインターナショナル日本ディストリクト 第６回 パイロットクラブ・チャレンジ助成金 募集
⇒ https://www.pijd1951.org/
[対 象] 共生社会を目指して、福祉向上に関わる活動実績が3年以上のボランティア団体
※法人格の有無不問
[助成金額] 上限60万円（1団体あたりの上限30万円。助成件数2〜4件。対象事業の75％まで）
[締 切] 12月20日(金)必着
[対象期間] 令和7年4月1日〜令和8年3月31日
[応募・問合せ]
(一社)パイロットインターナショナル日本ディストリクト 「パイロットクラブ・チャレンジ助成金」係
Email pilot.international.japan@gmail.com ※応募はメールにて
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★NEW★８ (公財)日本フィランソロピック財団 第２回 「パーキンソン病QOL基金」助成 募集
⇒ https://np-foundation.or.jp/information/000231.html
パーキンソン病患者がより快適により長く人生を送ることを実現する支援の広がりを願って設立されました。患者のQOL向上につながるあらゆる取り組みを助成します。
[対象事業] パーキンソン病患者のQOL向上を目的とする研究や支援活動などの事業。既存事業・サービスをもとに拡大・改善する取り組み、または新規事業・サービスへの取り組み。
※従来からの単なる継続事業は対象外
[応募資格] 日本国内に活動の主となる事務所があり、活動実績１年以上の団体・法人等。
※法人格のない任意団体、株式会社等の営利法人も対象
※必ず団体名義(所属機関等)で応募
[助成金額] 上限500万円（助成件数2〜5件。総額1,000万円(予定)）
[締 切] 12月13日(金)17:00
[対象期間] 2025年5月1日〜2026年4月30日
[応 募] 助成電子申請システムより ⇒ http://www.service.graain.net/UjBrs/general/login
[問 合 せ] (公財)日本フィランソロピック財団
Email info@np-foundation.or.jp
※12月13日(金)9:00までの受付
※件名を「パーキンソン病QOL基金」として、団体名、担当者名、担当者の電話番号を必ず記載
※回答には数日いただく場合があるため、時間に余裕をもってお問合せください。
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★NEW★９ (公財)日本フィランソロピック財団 第１回 「日本の美しい手技基金〜修業支援金〜」 募集
⇒ https://np-foundation.or.jp/information/000230.html
日本全国の産地において伝統的工芸品の研修・修業を受ける個人へ給付する修業支援金です。
[応募資格] 伝統的工芸品に関する技術の習得を志し、以下すべての条件を満たす者
・伝統的工芸品を職人のもとで学び始める、もしくは学び始めてから３年以内である
・給付対象期間中、研修・修業での技術等の習得に集中する意欲がある
・給付対象期間終了後、最低３年間は伝統的工芸品の制作に従事する意志を有する
・研修先や制度、または師事する指導者が決定している
・伝統的工芸品の産地に通える範囲に在住している
・伝統的工芸品の産地組合の推薦を受けている
※年齢・国籍は問いません。ただし、日本語で連絡可能な方に限ります。英語等の対応はありません。
※本修業支援金は、同一人物への採択・給付について連続３回（３年間）を上限としています。
[支援金額] 一律60万円（採択予定人数 原則５名まで）
[給付期間] 2025年5月1日〜2026年4月30日
[締 切] 12月20日(金)※当日消印有効
[応 募 先] (公財)日本フィランソロピック財団 「日本の美しい手技基金〜修業支援金〜」
〒100-0011 東京都千代田区内幸町１丁目3-1 幸ビルディング９階
[問 合 せ] (公財)日本フィランソロピック財団
Email info@np-foundation.or.jp
※件名を「日本の美しい手技基金〜修業支援金〜」としてください。
※12月20日(金)9:00までの受付
※回答には数日を要する場合もありますので、時間の余裕をもってお問合せください。
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★NEW★１０ (公財)ベネッセ子ども基金 2025年度 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成 募集
⇒ https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/
[対 象] ・経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展をめざす取り組み
・「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれか【最大3か年の助成を実施】
[団 体] 非営利団体(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
[助成金額] 最大3か年で総額900万円以内
[対象期間] 2025年4月1日〜2028年3月31日(最大3年間)
[締 切] 2025年1月6日(月)必着
[応募・問合せ]
(公財)ベネッセ子ども基金
TEL 04-7137-2570 月〜金10:00〜17:00(12/30〜1/3を除く)
Email kodomokikin@group.co.jp ※応募はメールにて
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★NEW★１１ (公財)ライフスポーツ財団 2025(令和７)年度 子ども活動支援金 募集
⇒ https://www.lsf.or.jp/child_activity/
[対象団体] ・地方公共団体（都道府県・市町村・特別区・政令区）
・広域地方公共団体（都道府県）のスポーツ協会
[対象事業] 下記の� 銑い里垢戮討乏催�する事業
�）椹抉膓發亮饂櫃謀�う内容であるもの
�⊂�学生以下の子どもが直接係わり、身体を動かす機会が計画されるもの
��申請団体と関わりのある公共施設や場所において計画されるもの
��100万円以上の予算で計画されるもの
※複数の事業計画が組み合わさったものでも可
[対象期間] 2025年4月1日〜2026年3月31日
[支援金額] 一律100万円/団体
[締 切] 12月10日(火)※郵送は当日消印有効、メールは必着
[応 募] 【郵送】 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-43 ファサード江坂ビル7階 (公財)ライフスポーツ財団 子ども活動支援金係
【メール】件名に「子ども活動支援金申請」と記載 ⇒ info@lsf.or.jp
[問 合 せ] (公財)ライフスポーツ財団
TEL 06-6170-9886 (平日9:30〜17:00) FAX 06-6170-9887
Email info@lsf.or.jp
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◇◆イベント関連情報◆◇ NEW!!
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★NEW★１ 令和６年度子ども読書指導者養成講座 「子どもの心に不思議の種をまく 科学の本の読み聞かせ」 開催
⇒ https://www.navi-fukui.jp/
[日 時] 12月11日（水）13:30〜15:30
[内 容] 科学の本の魅力や楽しみ方、読み聞かせにおすすめの科学絵本、科学絵本を組み込んだ読み聞かせプログラム例などについて学ぶ。
※読み聞かせの時に使える「楽しい小さな科学工作」もあります！
[対 象] 子ども読書ボランティア、県内図書館職員
[持ち物] ハサミ、ホチキス
[申 込] 申込フォームより ⇒ https://shinsei.e-fukui.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=BC8z06bp
[講 師] 市川 雅子氏（科学読物研究会）
[場 所] 【本会場】福井県立図書館 研修室 ４０名（先着順） （福井市下馬町51-11）
[定 員] 【サテライト会場】若狭図書学習センター 研修室 １５名（先着順）（小浜市南川町6-11）
※サテライト会場へは、県立図書館での講演をリモート同時中継
[問合せ] 福井県教育庁生涯学習・文化財課 子どもの読書担当
TEL 0776-20-0559 (平日8:30〜17:15）
Email syoubun@pref.lg.jp
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★NEW★２ 福井ライフ・アカデミー(福井県生涯学習センター) ふるさと未来講座 現代社会・若狭� 峙星犧廚了核判箙團椒薀鵐謄�アから学ぶ〜現代的「祭」の継承について〜」 開催
⇒ https://www.manabi.pref.fukui.jp/manabi/koza_gyoji/59447.html
[日 時] 12月７日(土) 14:00〜15:30
[講 師] 京都・祇園祭ボランティア２１
副会長 関岡孝繕 氏
[内 容] 嶺南地域の「祭」は、京都の祇園祭が起源となっている祭や祇園祭の影響を受けている祭がいくつも現存しています。「京都の祭は京都に住む若者の手で
！」を合い言葉に発足し、今年、設立４０周年を迎えた「京都・祇園祭ボランティア２１」のこれまでの活動経緯や取組内容、「祭」の継承に関わる今日的課題や展望などをお話しいただきます。
[参加費] 無料
[場 所] 【メイン会場】若狭図書学習センター 講堂 30名（先着順）（小浜市南川町6-11）
[定 員] 【サテライト会場】福井県生活学習館（ユー・アイ ふくい）３階映像ホール 30名（先着順）(福井市下六条町14-1)
[締 切] 12月６日(金)17:00まで※申込要。定員に達した場合には期日前でも締切。
[申 込] ＨＰの申込フォーム ⇒ https://www.manabi.pref.fukui.jp/manabi/koza_gyoji/59447.html
またはTEL・FAXから以下(1)〜(6)の項目を記入して申込。
(1)申込講座名「12月7日 現代社会」 (2)氏名 (3)年齢 (4)連絡先電話番号 (5)住まいの市町 (6)受講会場（若狭会場または福井会場）
※メールの場合は件名を「12月7日 現代社会 受講希望」とし、(2)〜(6)の項目を記入して送信。
[問合せ] 福井県立若狭図書学習センター
TEL 0770-52-2705 FAX 0770-52-2715
E-mail w-tosho@pref.fukui.lg.jp
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メールマガジンの次回配信予定日は12月12日(木)です。
イベント開催等の情報の掲載をご希望の方は12月 5日(木)までに下記の様式により原則としてメールで送信してください。
☆様式はこちらのページからダウンロードしてください。
⇒ http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/040_info_center/hpmail.php
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ふくい県民活動・ボランティアセンター（福井県地域戦略部県民活躍課）
〒910-0858 福井県福井市手寄一丁目4番1号 ＡＯＳＳＡ７階
TEL 0776-29-2522 FAX 0776-29-2523
E-mail f-npo-c@pref.fukui.lg.jp
URL http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/index.php
ふるさと福井応援サイト https://www.pref.fukui.lg.jp/furusato/
福井の情報なら「ふくいドットコム」 http://www.fuku-e.com
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