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福井県政メルマガ「ふくい“見ぇるマガ”」(HTML) 【バックナンバー】

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主題: ふくい“見ぇるマガ” VOL.39(3.22.2013 HTML版)
配信日時: 2013年03月22日 19時25分
 
1 見ぇる県政
■平成25年度当初予算が成立 〜「明るく強いふるさと福井」の創造に向けて〜
 2月定例県議会において、平成25年度当初予算が成立しました。
 昨年は、北陸新幹線の敦賀までの着工が決定されるなど、本県の将来の発展に向け、大きく前進した年でした。
 一方、2年後に北陸新幹線の金沢開業や舞鶴若狭自動車道の全線開通が迫り、長期的には、新幹線の建設が進むこの10数年が、本格的なまちづくりを進める絶好の機会です。
 そこで、今回の当初予算では、このような時代の転換期にあって、皆さんと一緒に「明るく強いふるさと福井」をつくり上げるという観点から、次の5つの重点施策を柱としました。
【5つの重点施策】
◇新幹線時代にふさわしいまちづくり
◇地域間競争を勝ち抜く観光・ブランド戦略
◇新たな時代に飛躍する産業
◇暮らしやすさを高める環境・医療・福祉
◇未来を担う人づくり

さらに、耐震補強のための公共事業など、総額で277億円もの経済対策を2月補正予算で追加。過去2番目の規模であり、当初予算と合わせ、経済対策の効果を最大限発揮していきます。

※イメージは、平成26年度末の金沢開業時に導入される新型車両



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 今回は、その中から、最初の2つの柱をじっくりとご紹介します。今回の記事に関する意見をぜひ、お寄せください!(4月3日(水)までにご回答ください)
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■新幹線時代にふさわしいまちづくり
○北陸新幹線の整備を推進
 昨年、県内着工した北陸新幹線は、長期の工期が見込まれる九頭竜川橋りょうの設計や、新北陸トンネルの掘削工事が本格的に始まります。
 災害に強い国土形成と地域経済の活性化に向け、早期の完成・開業を目指します。

○沿線市町のまちづくりを応援
 北陸新幹線の金沢開業や敦賀延伸に向け、沿線の市町がまちづくりの方向性や具体策などを考える「まちづくり検討会」や、住民がまちづくりのアイデアを出し合う「まちゼミ」などの開催を支援。新幹線時代のまちづくりについて議論する気運を高めていきます。
○県都デザイン戦略を実行
 2050年を見据えた県都・福井のまちづくりの指針となる「県都デザイン戦略」を今月策定。
 県民会館跡地を活用し、福井城址と中央公園の一体性を高める公園の整備に着手するとともに、山里口(やまざとぐち)御門を復元します。
 また、幕末の志士ゆかりの地や異人館など、歴史を活かした拠点づくりのほか、足羽川に船着場を整備。
 福井駅西口の駅前広場と再開発ビルの整備については、福井市を支援し、本県の玄関口にふさわしいまちづくりを進めていきます。
○地域交通対策を促進
 北陸新幹線の金沢開業時にJRから経営分離される並行在来線については、通勤・通学に欠かせない地域鉄道としての存続を図るため、並行在来線対策協議会を設置し、今後のあり方について検討を開始します。
 えちぜん鉄道と福井鉄道の相互乗り入れに向け、ホーム改修やLRV(超低床車両)導入を進め、平成27年度からの運行開始を目指します。
 観光スポットが点在する坂井市三国地区や、自然再生のシンボル「コウノトリ」の飼育拠点である越前市白山地区などに、超小型電気自動車(EV)を導入。新たな移動手段として、県内全域への普及につなげていきます。
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■地域間競争を勝ち抜く観光・ブランド戦略
○観光まちなみの魅力をアップ
 平成26年度の北陸新幹線金沢開業、舞鶴若狭自動車道の全線開通に向け、地域の特性を活かした観光地のレベルアップを応援。
 嶺北では、あわら温泉での湯のまち広場の整備や、福井市浜町界隈、永平寺門前、今庄宿での歴史・文化を活かした観光拠点づくりを進めます。
 嶺南でも、敦賀金ヶ崎周辺での赤レンガ倉庫や鉄道・港のジオラマの整備、縄文ロマンパークの再整備など花と光をテーマにした三方五湖周辺の整備、小浜西組周辺でのまちなみ景観整備を進め、誘客拡大につなげます。
○「恐竜王国ふくい」のブランド向上
 恐竜博物館一帯で自然体験学習などが楽しめる「恐竜キッズランド構想」の実現に向け、来年夏のオープンを目指し、実物の足跡化石などの見学や化石発掘体験ができる野外博物館の整備に着手。また、第4次化石発掘調査を開始し、新たな化石の発見を目指します。
 加えて、恐竜博物館を中心に、奥越の自然と食、永平寺などを体験する滞在型ツアーや、大阪・名古屋方面からの日帰り直行バスの運行により、誘客を強化します。
 さらに、本県が中心となり「アジア恐竜協会」を設立するほか、県立大学に「恐竜学研究所」を新設。国際シンポジウムを開催し、アジアにおける恐竜研究の拠点化を目指します。
○県立施設の観光機能を充実
 一乗谷朝倉氏遺跡では、電柱・電線の地中化などにより、美しい景観をつくるほか、スマートフォンによる遺跡情報の案内機能を強化します。
 若狭歴史民俗資料館では、寺院の協力を得て貴重な仏像を順次公開するほか、絵巻や屏風などの文化財や大型の山車飾りを展示するなど全面的にリニューアルします。
 越前陶芸村には、古民家を活用した越前古窯の情報発信拠点を整備。和紙や漆器、打刃物など伝統工芸品の産地とともに、子どもたちが伝統の技を学び、体験できる機会を充実します。
 海浜自然センターには、大型水槽を設置し、若狭湾の魚介類の生態や特徴を体感できる展示に一新。三方五湖を紹介するビジターセンターの機能も加え、リピーターを増やします。
○首都圏などに福井を売り込み
 福井の美しい自然環境と食などの魅力を紹介するプロモーションビデオを制作し、北陸新幹線沿線のマスメディアなどへの営業を強化。大宮、高崎、長野、金沢の各駅で行ってきた大型広告等の掲出や出向宣伝を、東京駅と上野駅でも新たに行います。
 また、「福井県の物産と観光展」を大宮で初めて開催し、本県への観光誘客と県産品の販売を促進します。
○食ブランドを全国に発信
 4月に東京「ふくい南青山291」のサテライトショップ「食の國(くに) 福井館」を銀座へ新たに出店。福井の特色を活かした農水産加工品や菓子・スイーツなどの商品に、専門家や消費者、流通関係者の評価による改良を加えながら、首都圏のスーパーや百貨店などでの販路開拓につなげ、福井の「食ブランド」を強力にアピールします。
 11月の第2日曜日から第3日曜日までの「ふくい 味の週間」には、食のイベントや食育活動を集中的に開催。越前がにと味の週間を合わせたツアーを新たに企画するなど、県外から多くの観光客を呼び込みます。
 「鯖街道」や「半夏生(はんげしょう)さば」など、サバが浸透している本県で、これまで外国産サバで作られていた「焼さば」などの加工品に国産サバを増やし、「越前・若狭のさば」ブランドとして定着させます。

○アニバーサリーを活用
 本県ゆかりの岡倉天心の生誕150年を記念し、美術展やフォーラムを開催。県民に天心の偉業について理解を深めてもらうとともに、天心の魅力を全国に発信します。
○世界少年野球大会を開催
 世界15か国・地域の子どもたちが参加する「世界少年野球大会」を、王貞治氏が理事長を務める世界少年野球推進財団とともに嶺南地域で開催。野球教室や地元チームとの交流試合、市町主催の交流行事などを通じて、国際親善を深めるとともに、嶺南の魅力を世界にアピールします。

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 さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!
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2 見ぇる百景
■桜吹雪舞う悠久の山里 竹田(坂井市)
 しだれ桜が咲く美しい山里 丸岡町竹田地区。山中温泉と永平寺を結ぶ国道364号のほぼ中間にあり、県の北の玄関口のひとつです。
 
 
 丈競山(たけくらべやま)、火燈山(ひともしやま)の山並みに囲まれ、竹田川の清らかなせせらぎ、四季折々の花など、美しく豊かな自然に恵まれたのどかな地域です。
 毎年4月には、「しだれ桜まつり」が開かれ、6万人を超える観光客で賑わい、訪れた人をしだれ桜の世界に引き込みます。
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3 見ぇるお知らせ
■カマラサウルスを見に行こう!
 恐竜博物館ではこれまで、カマラサウルスの実物化石の組み上げ作業を行ってきました。
 カマラサウルスは、ジュラ紀後期、今からおよそ1億5千万年前に北アメリカに生息していた草食恐竜です。
 そのカマラサウルスの実物化石がこのほど組みあがり、明日からいよいよ展示をスタートします!
 組みあがった全身骨格は、全長15メートル、見上げんばかりの大迫力です。皆さん、ぜひともご来館ください!
 ※春休み期間中は全日開館
 ※観覧料が必要です
問合せ/恐竜博物館 0779−88−0001
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■動物フィギュアとペーパークラフト展を開催!
 こども歴史文化館では、特集展示「地球ファミリー動物フィギュアとペーパークラフト大集合」を開催しています。
 会場では、ドイツ製の動物フィギュアと、ペーパークラフトの達人である内藤秀信さんの作品などを展示。
 ぜひともご来館ください!
<地球ファミリー動物フィギュアとペーパークラフト大集合>
期間/4月14日(日)まで
内容/
○ドイツ・シュライヒ社製の動物フィギュアの展示
○ペーパークラフトの達人・内藤秀信さんが作った動物ペーパークラフトの展示
問合せ/こども歴史文化館 0776−21−1500
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■「杉田仙十郎・定一・鈴 おやこ展」を見に行こう!
 文書館では、企画展「杉田仙十郎・定一・鈴 おやこ展」を開催しています。
 展示では、政治家で、自由民権運動の指導者として知られる杉田定一と、定一を支えた父の仙十郎や妻の鈴にもスポットをあて、当時の文献や写真、手紙などの資料を紹介します。
 
<文書館企画展 「杉田仙十郎・定一・鈴 おやこ展」>
期間/4月14日(日)まで
内容/福井県出身の政治家・杉田定一と、彼を支えた父・仙十郎、妻・鈴に関する資料を紹介
問合せ/文書館 0776−33−8890
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■広報番組などのお知らせ
続いては、これから2週間の主な広報番組をご紹介します!

<テレビ>
「おはようふくい730」
 FBCテレビ 毎週日曜日 7:30〜8:00  

○3月24日 平成25年度当初予算
 今月19日に閉会した2月定例県議会で、平成25年度当初予算が可決・成立しました。
 予算には、厳しい経済状況が続く中、県民の皆さんが将来に希望を持てるようなふるさと福井をつくり上げるための様々な事業が盛り込まれています。番組では、予算の中身について詳しくお伝えします。

○3月31日 県都デザインを考える
 福井市の中心部の将来像を定めた「県都デザイン戦略」が今月でき上がりました。番組では、戦略について詳しくご紹介します。
「おはようふくい730」はインターネットからも閲覧できます。ぜひともご覧ください!(掲載は放送の翌日からです。)
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「まちかど県政」
 福井テレビ  毎週日曜日 11:45〜11:50
 FBCテレビ 毎週日曜日 16:55〜17:00
      
○3月24日 春は県の施設で楽しもう
 番組では、春休みに、恐竜博物館やこども歴史文化館、エンゼルランドふくい、若狭図書学習センターで開かれるお楽しみイベントを紹介します。

○3月31日 巨大恐竜カマラ登場!
 恐竜博物館に今月23日に登場するカマラサウルスの魅力を紹介します。

 「まちかど県政」は福井県インターネット放送局でもご覧いただけます!
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 ※なお、番組内容は予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。
 
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4 見えちゃった読者の声
 今回は、「日本一の子育て応援システム」を読んでの感想を300件以上いただきました。記事の内容が気になる方はこちらをチェックしてください!
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小さな子供を持つ他県の親としては良い応援システムだと思います。少子化の時代、個人と行政で子供をのびのび育てたいですね!(兵庫県 主婦 女性)

県の応援で、これからも子ども達の学力、体力、心もよりよくなっていくことでしょう。(福井県福井市 主婦 女性)

今の時代、子供を持つ母親がいかにして働けるかが非常に重要です。自治体で率先してこの様な取り組みをしてもらえるのは非常にありがたい事ですし、羨ましいとも感じました。(神奈川県 会社員 女性)

家族の時間を大切にする施策に、賛成です。朝の時間に余裕を持たせたり、親が定時に仕事を終えて帰宅したりできれば、親子の会話も増えるでしょう。県が先頭に立って、事業所に協力を求め、定着させてほしいです。(福島県 主婦 女性)

福井県は全国に比べて子育て支援は進んでいるように感じられますが、人口が少ない県でもあり他県からの流入も限られていることから人口が自然増するまでさらなる支援策をお願い致します。(福井県福井市 無職 男性)

幸福度日本一の原点は、家庭の子育てにあると思います。奢ることなく忠実に倦むことなく精進していきたいものです。(福井県福井市 無職 男性)

周りを見ても、子どもが三人いるという家庭が多く、福井の「子だくさん」はよく感じます。これからも色々なサポートお願いいします。(福井県福井市 女性)

少子化と言われながらも子育てをする人はいる訳で、「応援システム」の充実を福井からお願いします。(東京都 会社員 男性)

京都府に住んでいる2児の母です。働いてもいるので、欲しかった3人目はなかなか難しいんですよね。福井県の3人目応援プロジェクトがあれば背中を押してもらえそうですね。医療費、保育料の負担があるのがいいですね。京都にもそんな制度があれば三人目欲しいなぁとパパと相談したいですね。(京都府 主婦 女性)

今の世の中、共働きは当たり前で、男性の育児休暇や子育て支援も多々あると思います。そんな中で企業の子宝調査は素晴らしい。結果を公表する事で、自分の職場の状況も分かるし、しっかり子育て支援に取り組んでいる企業には良い人材も集まると思う。(神奈川県 女性)

福井出身のうちの嫁さんは、お正月に天神さんを飾って、『これで頭がよくなる』と子どもを信じ込ませています。でも、福井県が取り組んでいる事の方が効果的に思えます・・・。(大阪府 会社員 男性)

県立文化施設等の無料開放は、お子さんを持つ方々にとって大変有難いことだと思います。子供の頃に両親とどのように過ごしたかというのは、その後の人格形成に非常に影響を及ぼします。今この瞬間を大切に、お子さんとの思い出をたくさん作っていただきたいです。(群馬県 学生 男性)

今や女性も働く時代、しかし働く女性の環境作りはまだまだ進んでいないと思います。そんな中、子育ても仕事も大切にできる福井県の両立支援宣言企業という取り組みは素晴らしいと思いました。(熊本県 学生 女性)

子どもの頃は、精一杯愛情をかけると大人になったときに、自分を信じて強く生きられると聞いたことがあります。親にしろ、周りの大人にしろ、子供たちを愛情かけて見守りたいものです。(大分県 女性)
目から鱗の企画!環境整備も素晴らしいですが「ふれあいデー」。 他で聞いたことがないですし、少なくとも私の居住区ではこのように革新的な取り組みはありません。(鹿児島県 会社経営・自営 男性)

福井県は私のふるさとの舞鶴に近く,今でも何回も故郷に帰った時に訪問してよく知っていますが,子育てシステムに限らずユニークなアイデアとその実現に取り組む素晴らしい県だといつも思っています。今回の企業子宝率なる計数には感心しました。注視していきます。(大阪府 男性)

少子化や人口の減少などに対応するには、みんなが人材として考え働き動くことが重要ではないでしょうか。福井県はその先進的な県ですね。(福井県越前市 会社員 男性)

毎回メールマガジンを楽しく読ませていただいています。近い将来、結婚して子供も授かればいいなと思っているので、特に今回の記事は、とても興味深い内容でした。子供がいても働きたい、でも家事もきちんとしたいというのが私の考えなので、この福井県の実施している子育て応援システムはすごく魅力的です。現在私はNPO法人の会社に勤めていますが、私の勤めているNPOでは障害を持った方や老人介護、社会復帰を目指す方など…さまざまな活動に取り組んでいますが、こういった子育て応援というものはありませんので、自身の考えにもとても参考になりましたし、うちの会社でもこういった活動ができればなぁと思いました。(北海道 会社員 女性)

羨ましいほどのサービス! 姪は単身赴任中の主人が当てに出来ず4歳と1歳の子供を抱えて奮闘中です。保育所と会社の往復で疲れてかわいそうです。(奈良県 主婦 女性) 

「父親子育て応援企業」の表彰など、企業の意識改革にもつながりますね。県規模で子育て応援してもらえるのは子育て世代にとってうれしいです。「子育てマイスター」制度なども素敵だと思いました。子供を地域で育てていくというのは子供にとっても親にとっても良い環境だと思います。「日本一の子育てシステム」が今後どのように充実していくか楽しみです。(愛知県 主婦 女性)
 
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5 見ぇるライター
 今回は、39(サンキュー)号、そして、平成24年度の最終号ですが、いかがだったでしょうか。
 今年度も新たに2千人近くの方にご登録いただき、また、多くの方からご意見やご声援をいただきました。
 サンキュー(39)ベリーマッチ!
 
 あわせて、昨日、プレゼントキャンペーンのプレゼントも発送させていただきました。当選者の方はおめでとうございました!
 
 さて、本日から、春の選抜高校野球大会がいよいよ始まりましたね!
 本県勢は、春江工業高校と敦賀気比高校がダブルで出場し、しかも初日の開幕試合と第3試合に登場しました!
 結果は敦賀気比高校は大勝!春江工業高校は惜しくも敗退でした。。福井県の読者の方は、声がかれている方もいるのではないでしょうか・・・
 勝った敦賀気比高校には、ぜひ、春江工業高校の分まで頑張って2回戦以降を戦ってほしいですね!

 
 今年は、世界15か国・地域の子どもたちが参加する「世界少年野球大会」が福井県で開催されます。今年は、野球がますますアツいですね!

【写真は、王貞治理事長が西川知事を表敬した際の様子】
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 福井県総務部広報課 TEL 0776-20-0220
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