平成31年4月18日
文書館
担当者: 宇佐美、柳沢
電話: 0776(33)8890
メール: bunshokan@pref.fukui.lg.jp
紹介: http://www.library-archives.pref.fukui.jp
新元号関連ミニ展示「あれ、元号かわったの?―新元号の伝わり方―」を開催します  2019年5月、31年に及ぶ「平成」が幕を閉じ、「令和」の新時代が始まります。新元号「令和」は発表日の4月1日、テレビやインターネットなどで報道され、瞬時に大多数の人が新元号を知りました。
 この展示では、文書館が保管する史料の中から、江戸から明治期のふくいの先人たちが新たな元号の情報にどのように触れ、どのように扱ったかを示す資料を数点紹介します。

                                 記

1 タイトル 「あれ、元号かわったの? ―新元号の伝わり方―」

2 期 間  平成31年4月23日(火)〜5月26日(日)

3 場 所  文書館 閲覧室

4 主な展示資料
(1)土屋豊孝家文書「万覚帳」(四月二十一日記)
  江戸時代の土屋家の当主による諸事の記録。元禄17年(1704)3月13日に宝永
  と改元されたが、幕領組頭(大庄屋)の土屋家には、公式の改元の通知が4月
  21日に届けられ、その後村々に触れられていたことがわかる。

(2)飯田広助家文書「郡奉行達(天保改元)」
  鯖江藩郡奉行から鯖江藩領東俣組大庄屋の飯田家にあてられた天保改元の通
  達。文政13年(1830)12月10日に天保と改元されたが、鯖江藩は12月24日に
  この通達を発している。

(3)飯田広助家文書「渡世日記 新第1号」
  上池田村長を務めた飯田広助の日記。明治45年(1912)の明治天皇の病状や
  崩御の記録に続き、崩御の翌日に大正に改元されたことを即時的に記録して
  いる。