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文書館月替展示「くずし字マスターへの道−明治編−」を開催します

平成30年4月13日  くずし字から楷書へ。その転換点のひとつが、明治時代です。転換といっても、ひと晩でくずし字が書かれなくなってしまったわけではありません。明治時代には明治時代のくずし字がありました。
 展示では、明治時代の教科書や手紙をとおして、江戸時代以前とはまたひと味違う、明治時代に書かれたくずし字を紹介します。

                          記

1 タイトル 「くずし字マスターへの道―明治編―」

2 期 間  平成30年4月14日(土)〜平成30年6月27日(水)

3 場 所  文書館 閲覧室

4 主な展示資料
(1)展示ケース 
  【江戸時代とはひと味違う】
  ・江戸時代のくずし字と違って読める!
   「過去の本の貸し借り覚書」(桜井市兵衛家文書 当館蔵)
     本を貸しているはずなので返してほしいといわれ、
     事実関係を調査

  ・江戸時代のくずし字よりも読めない・・・
   「政友会の宴会での挨拶文」(池内啓収集(杉田家旧蔵)文書 当館蔵)
     伊藤博文の枢密院議長就任を祝う宴会
     挨拶に立ったのは、幹事長の杉田定一

  【事務文書にも!公文書にも!教科書にも!】
  ・家政文書にくずし字
   「華族経済に関する見込書」(松平文庫 福井県立図書館保管)
     渡辺洪基が岩倉具視に提出した見込書の綴に松平家執事がくずし字で
         表書 茂昭の確認印も

  ・公文書にくずし字
   「水産物捕獲時季調書」(歴史的公文書 当館蔵)
     むかしは公文書も手書き、そしてくずし字

  ・教科書にくずし字
   「学童必携 童蒙学初」(吉川充雄家文書 当館蔵)
   「小学読本」(桜井市兵衛家文書 当館蔵)
   「帝国読本」(橋本伝右衛門家文書 当館蔵)
     内容を改正しても、教科書の制度が変わってもくずし字

 (2)パネル
  【くずし字クイズ】
  ・1904年(明治37)元旦の新聞付録
   新聞の正月の付録としてつけられた双六で、当時の県内の諸業種の
   店舗・経営者がマスになっている。 
   「福井県実業家案内すごろく」(坪田仁兵衛家文書 当館寄託)

5 関連講座「くずし字入門講座」
   内容  入門者向けのくずし字解読講座(3回シリーズ)
   日時  平成30年6月24日(日)、7月1日(日)、7月8日(日)
       各回13:30〜15:30
   講師  文書館職員
   会場  文書館研修室
   定員  40名(要申込)
   
印刷用 印刷用ページ 添付資料 連絡先
文書館
担当者: 堀井、柳沢
電話: 0776(33)8890
メール: bunshokan@pref.fukui.lg.jp
紹介: http://www.library-archives.pref.fukui.jp
記事ID: 8B4ebW152168528270

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