平成26年9月25日 |
政策推進課 |
担当者: |
武部、斉藤 |
電話: |
0776‐20‐0224 |
代表(内線): |
(内線) 2310 |
メール: |
seisaku@pref.fukui.lg.jp |
福井県をフィールドとする体験活動プログラムに参加している東大生が知事を表敬訪問します。
9月23日(火・祝)から、東大生5名が来県し、県と東京大学による共同研究「希望学福井調査」の調査フィールド等において、希望学のテーマと関連した体験活動を行っております。
これは、昨年9月、西川知事が、東京大学の濱田純一総長との面談において、東京大学が平成24年度より開始した「学生の体験活動プログラム」の一環として、本県をフィールドとする体験活動を提案し、今年度初めて企画・実現したものです。
この体験活動プログラムに参加している東大生(5名)が、下記のとおり、西川知事を表敬しますので、お知らせします。
記
≪知事表敬≫
・日 時:平成26年9月26日(金) 16:45〜17:15
※なお、表敬時間が、以前のお知らせから変更となっております
ので、ご注意ください。
変更前:16:30〜17:00
・場 所:県庁7階 知事応接室
・表敬者:東大生5名(プログラム参加者)
(参 考)
<希望学プロジェクト ふくい体験プログラム(越前コース)>
期 間 平成26年9月23日(火・祝)〜29日(月) 7日間
場 所 嶺北各地
参加学生数 5名(男性2名、女性3名)
日 程 別添日程表(越前コース)のとおり
<希望学プロジェクト>
平成17年から希望と社会の相互関係等について研究する東京大学社会科学
研究所のプロジェクト
<希望学福井調査>
平成21年より4年間、玄田有史教授を代表とする40名の希望学プロジェ
クトの研究者が、福井県民の生活・産業・居住地移動など多岐に亘る分野で
フィールドワークを行い、福井の希望について研究を行ってきました。