平成26年9月12日
福井県立図書館・福井県文書館 
担当者: <図書館>野田・長野、<文書館>柳沢
電話: <図書館>0776-33-8860、<文書館>0776-33-8890
メール: tosyokan@pref.fukui.lg.jp
紹介: http://www.library-archives.pref.fukui.jp
福井県立図書館・福井県文書館ミニ展示「竜馬がきた・由利がゆく」を開催します  福井県立図書館および福井県文書館では、今春発見され話題となった、坂本龍馬の書状や由利公正(三岡八郎)の未公開資料が県立歴史博物館で展示されているのに合わせ、ミニ展示を開催しますので、お知らせします。

                   記

1 タイトル 福井県立図書館・福井県文書館ミニ展示
       「竜馬がきた・由利がゆく」
        ※県立歴史博物館企画展「越前に由利公正あり−龍馬の手紙に
         記された三岡八郎とは−」〔9/11(木)〜10/5(日)〕

2 期  間 平成26年9月19日(金)〜10月22日(水)
       [期間中の休館日]
          9月22日(月)、25日(木)、29日(月)、10月6日(月)、
        10月14日(火)、20日(月)

3 場  所 福井県立図書館 郷土資料コーナー・福井県文書館 閲覧室

4 内  容 (1)福井県立図書館
         司馬遼太郎『竜馬がゆく』で描かれた福井藩と龍馬のかかわ
        りを、近年の研究成果から検証し、松平文庫等の資料とともに
        わかりやすく解説します。
        
        【主な展示資料】
        ○『勝海舟関係資料 海舟日記1』 文久3(1863)年
         [龍馬は福井に何回きたか?]
   
        ○『横井小楠遺稿篇』 文久3(1863)年5月
         [龍馬の借用額は、5000両?]
          長谷部甚平・三岡八郎宛横井小楠書簡
        
        ○「続再夢紀事」 文久3(1863)年
          松平文庫 福井県立図書館保管
         「丁卯日記」 慶応3(1867)年
          松平文庫 福井県立図書館保管
         [龍馬は福井で春嶽に会ったか?]

       (2)福井県文書館
         慶応3(1867)年12月、龍馬の推薦に呼応するように三岡
        八郎が新政府に召し出され、雪の降りしきる中を京都へ向かう際
        の心境を詠んだ自筆の和歌を展示します。


        【主な展示資料】
        ○由利公正自筆和歌
         「君が為 いそぐたびぢ(旅路)の荒地越(愛発越)
          衣の雪をはらふまもなし」
          揮毫は明治時代/宮崎長円家文書

        ○「士族六(サ、キ、ユ、メ、ミ)」
          松平文庫 福井県立図書館保管