卵のカラの化石は、日本を含む世界各地で見つかっています。鳥を含む恐竜やワニ、カメ、ヤモリは、それぞれ特徴的な卵のカラを持っており、それらの動物の進化を反映していると考えられています。今回は、卵のカラの詳しい構造やその違いを、恐竜から鳥への進化という観点からお話しします。★日時/3月6日(日)13:00〜14:30★場所/研修室★参加費は無料です。
備考 ★電話・FAX・E-mailにて、2月6日から受講登録を受け付けます。「博物館セミナー(3/6)参加希望」と、住所氏名、電話番号を博物館までお知らせ下さい。 ★実施の際にスタッフが記録用に写真を撮影します。一部はWebや出版物等に掲載させていただくことがあります。
住所
勝山市村岡町寺尾51-11
連絡先
0779-88-0001
関連情報 博物館セミナー「地球と生命の物語 卵のカラから学ぶ、恐竜から鳥への進化」