江戸時代になって盛んに製作された「駕籠」。その中でも身分の高い人が用いた、つくりの良いものを「乗物」、庶民が用いた簡素なものを「駕籠」と呼びます。その乗物と駕籠の文化や、デザインの特徴・傾向、装飾技法などを紹介します。 #地味にスゴイぜ歴博!
備考 ●日時:令和4年8月6日(土)14時〜 ●場所:福井県立歴史博物館1階講堂 ●講師:落合里麻(東北生活文化大学美術学部講師)●定員:80名(要事前申込。TEL0776−22−4675)●新型コロナウイルス感染防止のため、マスクの着用、手指の消毒など、ご協力をお願いします。
【福井県立歴史博物館への交通アクセス】
住所
福井市大宮2丁目19-15
連絡先
0776-22-4675